兵庫県代表 神戸国際大学附属高校|2017年夏の甲子園出場校のユニフォーム大注目(27)

大会10日目。どうも雨の多い8月ですが、甲子園のあたりの天候は回復したようですね。今日から対戦は3回戦です。
第1試合は近畿勢対決、好投堅守の対戦でしたね。

春夏連続出場となった兵庫県代表 神戸国際大学附属高校のユニフォームは、アイボリーのスタンドカラーシャツで、素材は通気性のよさそうなストライプメッシュです。

全胸マークは、ブルーとオレンジ。

画面越しで加工方法を確認するのがとても難しいユニフォームだったのですが、生地のうねり方から判断するに、昇華ではなく、マーク地を使っていることは分かりました。
が、縁のオレンジ色の部分が、通常の縁取り刺繍のような丸みのある盛り上がりがありませんでしたので、これはおそらく二重千鳥加工だと思います。

二重千鳥というのは2枚のマーク地を重ね、それぞれの縁をジグザグに縫います。
多くの場合生地と同色の糸が使われるので、近くで手に取って見ないと分かりづらい加工ではあります。

二重千鳥加工

液晶モニタの解像度からしても縫い目までとらえるのは難しかったですが、オレンジの土台よりも青の部分が上に乗っかっている感じなので、きっと二重千鳥でしょう。

ストッキングにもチームカラーのブルーとオレンジのラインが入っています。

ワッペンは、プリントと刺繍を組み合わせた加工のようです。
エンブレム下の英字表記は”St. Michael’s S. H. S” (聖ミカエル)という、学校の英語名が入っています。
クリスチャンの学校なのですね。

キャップはブルーのメッシュ帽で、上部のくるみボタンとツバ部分にオレンジがアクセントで入ったデザイン。
マーク部分は「Kobe Kokusai Fuzoku」のKKFの文字が、オレンジ色と白の3D直刺で加工されています。

最初見た時に、昨年紹介した岩手の盛岡大付(今年も出場)に似たデザインだなと思ったんですが、細かく見ていくと加工方法に違いがあったり、ラインの入り方や、キャップだと穴かがり・くるみボタンのアクセントカラーの入れ方が異なっていたり。
同じものってないんだなー、と改めて感じますね。

 

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