茨城県代表 土浦日本大学高校|2017年夏の甲子園出場校のユニフォーム大注目(4)
この企画は2年目ですが、1年目でかなりの大変さを味わっていますので、誠に勝手ながら過去に紹介した学校は以前の記事へのリンクのみでのご紹介とさせていただきます。あしからずご了承ください。。。
- 2日目第1試合: 岩手県代表 盛岡大学附属高校|2016年夏の甲子園出場校のユニフォーム大注目(36)
- 2日目第1試合: 栃木県代表 作新学院高校|2016年夏の甲子園出場校のユニフォーム大注目(46)
- 2日目第3試合: 群馬県代表 前橋育英高校|2016年夏の甲子園出場校のユニフォーム大注目(18)
- 2日目第3試合: 山梨県代表 山梨学院高校|2016年夏の甲子園出場校のユニフォーム大注目(27)
- 2日目第4試合: 高知県代表 明徳義塾高校|2016年夏の甲子園出場校のユニフォーム大注目(47)
※作新学院については、前回の夏出場時、春の選抜出場時のユニフォームとの微妙な違いというのがあるので、それは後日番外編で書こうと思います。
さて、茨城県からは31年ぶりの出場となる、土浦日大高校が登場です。
土浦日大のユニフォームは、アイボリーカラーのウェアに入った、襟口・袖口・パンツの赤い1本ラインが特徴です。
足首にちらっと覗くソックスの赤もポイントですね。
このイメージカラーの赤はキャップにもしっかり取り入れられていまして、マーク部分は白+赤のダブル直刺で、ロゴがよりはっきり浮き上がるようなデザインに。
つばのサンドイッチトリム部分、上部の穴かがり部分にもアクセントとして赤色が入っています。
シャツのマーク加工はと言うと、全胸部分は「土浦日大」の文字が漢字で、しっかりと赤色の糸で縁取り刺繍されています。
右袖の桜のデザインの校章と、左袖の「茨城」の文字は刺繍ではなくプリント加工になっていました。
去年もちらっと宣伝入れましたけど、このように、シャツやパンツにラインの入ったデザインのユニフォームを作りたい!という野球チームの方に朗報です。
FULL SWINGでのユニフォーム加工は、シャツにライン加工を入れても「追加料金ナシ」になっているのでとってもお得ですよ★ →料金案内はこちらです