山口県代表 下関国際高校|2017年夏の甲子園出場校のユニフォーム大注目(15)

大会第6日目 第2試合に登場した初出場校、山口県代表の下関国際高校のユニフォームは、高校野球では珍しいタイプのユニフォームでした。
どちらかというと、大学か実業団のチームのような印象のデザインですね。
あと、遠目に見ると昔のヤクルトスワローズのような感じもしませんか?

イメージカラーのレッドとブルーが鮮やかです。

シャツはノーボタンのVネックシャツ。
マークの部分は2色のシャドウ縁取りデザイン。

こういう感じのデザインのユニフォームって、最近はだいたい昇華だよなあ…と思って見ていましたが、寄りで見てもちゃんと刺繍っぽかったです。
(視聴環境がよくなかったので、確認するの大変でしたが)

左胸の校章ロゴも、アップで見るとちゃんと刺繍ですね。
それと、縦ストライプも1色ではなく、赤・青・赤の3色のラインになっているのがわかります。

キャップにも左胸と同じデザインの刺繍ワッペンが加工されており、
つばのサンドイッチトリム、上部の穴かがり、くるみボタンの部分にも赤色が使われています。

高校野球のユニフォームのデザインの規制緩和があってから、本当に個性豊かなユニフォームが増えましたね。

高校野球で着用できるユニフォームの規定については、日本高校野球連盟がちゃんと定めていて、ウェブサイトでも公開されています。

・シャツとパンツは同一カラーでなければならない。(ツートンカラーは使用できない。)
・メッシュやシャドーストライプなどの織柄シャツを着用する場合は、シャツとパンツで同色に見えることとする。

などなど、細かく決まっています。
どの学校も決められたルールの中で、個性を発揮しているのですね。

興味のある方は規定をチェックしてみても面白いですよ。

この投稿へのコメント

  1. カノさんです said on 2017年8月13日 at 8:22 PM

    ツートンカラーって、今年のWBCの日本代表以外のチームみたいの、袖の部分だけが色違うもだめなのかな?

    • 真野ししゅうWeb担当スタッフ said on 2017年8月14日 at 1:25 PM

      公開されている条項の文面だけだと少し情報不足ですが、最終的には高野連の判断になると思います。
      ただ、慣例的には袖の切り替えはツートンカラーとみなされているようで、高校野球ではあまり見かけませんね。(全都道府県の地方大会までチェックしているわけではないのですが)
      また、都道府県の高野連ごとに独自規定を設けている場合もありまして、このユニフォームは山口県ではOKだけど、他の都道府県ではNGということもありえます。

      なお、スポーツメーカー ミズノのウェブサイトには高校野球以外の用具規則をまとめたページがあります。
      あくまで抜粋ですが、比較してみると面白いですよ。
      http://www.mizuno.jp/baseball/rule.aspx

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