作新学院高の春夏のユニフォーム素材の違い、出場回数表示|2017年夏の甲子園出場校のユニフォーム大注目!番外編

14日にわたる第99回全国高等学校野球選手権大会も、花咲徳栄高校の優勝でついに閉幕。埼玉県に初めて優勝旗が渡ることとなりました。
終わってしまうと寂しいような、大変な日々から開放されてほっとするような…そんな感覚です。

さて、連載中に「番外編書きます」と予告していました。
今春の選抜大会ではこの連載企画ができなかったので、その時気付いたことを今書いておこうと、おまけの1記事を書きました。

1. 春と夏でユニフォームの生地が違う

甲子園に出場するような強豪校では多くの場合、練習着と公式戦用ユニフォームなど、複数のユニフォームを持っています。
公式戦用ユニフォームでも、季節によって着用するシャツの素材を変えていることも多いです。

作新学院の場合ですと、昨2016年夏、優勝時のシャツがこちら。

目の粗い、通気性のよさそうなメッシュシャツです。

一方、2017年春の選抜大会では、ニット素材のシャツを着用しています。

作新学院だけではなく、多くの学校が春と夏でニットとメッシュのユニフォームを使い分けています。
(春は私が多忙だったため、自分の目でちゃんとチェックできたのが作新学院だけですが…)

2.甲子園出場回数を表示

ユニフォームのどこかに、甲子園に出場した回数を示すデザインを取り入れている学校はいくつかあります。
特に作新学院は出場回数も多いですし、左肩のワッペン内の星の数がどんどん多くなっていて、わかりやすいです。

先ほどと同じ画像ですが、2016年の夏は星の数が21個です。

そして、2017年春の選抜大会はこちら。
左下に星が1つ増えて、22個になっています。

夏の大会ではもう1つ増えて、星の数が23個になりました。
増えた場所は、右の赤色の部分の3段目。

ちなみに出場回数の内訳は、春が10回、夏が13回です。(2017年夏現在)

これ、このままだとあと3個くらいしか星が入らない気がするんですが、そのときはどういうデザインになるんでしょうか。
1つ1つの星の大きさを小さくして詰め込むのか、シンボルマークを縮小してスペースを稼ぐのか、5や10の単位で大きい星にするのか…
今後の作新学院の左袖に要注目です。

## 2018年8月6日追記
2018年は春の出場がなかったので左側の紺色エリアはそのまま。右側赤色の夏の出場回エリアですが、星のサイズをちょっと小さくして詰めてきました!!

他にも、新潟県の中越高校はストッキングの赤いラインの色が出場回数を示しているそうです。
太い線が「5」を表していて、10回出場なので太い線2本とのこと。
(昨年、コメント欄で教えていただきました。P.N. 長岡花火さん、ありがとうございました。)

##2018年8月5日追記
こちらも1本増えていました!

他にもあったら教えてくださいね。

それでは今年はこれで失礼します。またお会いできる日まで。約束はできませんけど(笑)

栃木県代表 作新学院高校|2016年夏の甲子園出場校のユニフォーム大注目(46)

新潟県代表 中越高校|2016年夏の甲子園出場校のユニフォーム大注目(17)

 

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